こころの整理ノート ― 眠れない夜と、動けない朝のセルフケア

考えすぎて眠れない夜、朝から身体が重い日、仕事帰りに何もできない日へ。自分を責めず、睡眠・食事・運動・部屋・情報量から整えるセルフケアを発信します。

自己紹介で何を言うかより、始め方が怖い人へ

自己紹介で何を言うかより、始め方が怖い人へ

一言目が決まっているだけで、少し通過しやすくなる。

自己紹介や朝礼で、話す内容は短いのに強く緊張することがあります。

名前を言うだけ。今日やることを言うだけ。一言だけ。それなのに、自分の順番が近づくと喉が固まり、言葉の入口が重くなる。

短い発言ほど、最初の一言に重さが集まることがあります。

短い発言ほど入口に重さが集まる

長い発表より短い一言の方が怖いこともあります。最初の声で全部が決まるように感じるからです。だから入口を先に決めておくことが助けになります。

こういう時に必要なのは、すぐに正解を出すことではありません。まず、自分の中で何が起きているのかを少しだけ言葉にすることです。

最初の一言を型にする

私からは一点です。短く共有します。確認したいことがあります。自己紹介します、〇〇です。こうした型があると、その場で言葉を探さなくて済みます。

人は、理由がはっきりしない疲れを自分の弱さとして処理しがちです。でも、名前のついていない疲れにも、ちゃんと重さがあります。

印象に残ろうとしない

自己紹介で面白いことを言う必要はありません。まず通過する。無難に終える。あがり症の人には、それだけで十分な成功です。

全部を変えようとしなくて大丈夫です。今日できるのは、ひとつ減らすこと、ひとつ置くこと、ひとつだけ自分に戻すことくらいで十分です。

今日の小さな置き方

  • 今の自分に一番近い感覚を一つ選ぶ
  • 今日すぐ変えなくていいことを決める
  • できれば紙かメモに一行だけ置く
  • 誰かに見せる文章ではなく、自分用に短く書く
  • 終わったらスマホで答えを探し続けない

うまく整理できなくても大丈夫です。ひとつだけ選べば十分です。

関連noteもまとめています

会議・朝礼・自己紹介で緊張する人向けに、最初の一言を決める方法をまとめたnoteです。

会議・朝礼・自己紹介の緊張対策noteを見る

noteは有料部分を含みます。無料部分だけでも考え方の入口は読めます。

まとめ

しんどさは、いつも分かりやすい形で来るわけではありません。

理由がはっきりしない日もあります。人には説明しにくい日もあります。自分でも、何が重いのか分からない日もあります。

そういう時に、無理に前向きにならなくて大丈夫です。まずは、今の自分に近い言葉を一つ見つける。そこからで十分です。

注意:
本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。本記事は一般的なセルフケア・生活習慣・考え方の情報です。紹介している商品やサービスは効果を保証するものではありません。強い不安、不眠、抑うつ感、希死念慮、自傷のおそれ、日常生活への大きな支障が続く場合は、医療機関・公的相談窓口・緊急時は救急や警察など適切な窓口へ相談してください。