予定に追われる毎日から、意図的に一日だけ抜け出してみる
気づけば、予定に追われるだけの毎日になっていませんか。
予定のない一日は、待っていても訪れません
誰かのための予定、こなさなければならない用事。そうしたもので、カレンダーが埋まり続けていると、いつの間にか、自分のための時間が一日もない状態が当たり前になってしまいます。
「そのうち落ち着いたら」と思っていても、はっきり言えば、その「そのうち」は、なかなかやってきません。予定のない一日は、待っているだけでは訪れず、自分の意志で確保する必要があります。
旅先での一日は、日常の予定から強制的に切り離される、数少ない機会です。行き先での時間割さえも、自分の気分だけで決めていい、貴重な時間になります。
私自身、以前はカレンダーを予定で埋めることに、どこか安心感を覚えていました。でも、思い切って一日だけ、何も予定を入れずに近場へ出かけてみたことがあります。何をするか決めずに過ごしたその一日は、拍子抜けするほど何でもない時間でしたが、後になって振り返ると、一番心に残っている一日になっていました。
特別なきっかけがなくても構いません。ただ、少し先の一日を、自分のためだけに空けてみる。それだけで、日々の景色が違って見えてくることがあります。
行き先の候補を眺めているだけでも、心が少し軽くなる瞬間があるはずです。まずはそこから始めてみてください。
今日は、予定に追われるだけの毎日から、意図的に一日だけ抜け出す計画を、立ててみてください。
必要なら、予定のない一日を作る選択肢を見る
行き先を眺めているだけでも、日常から少し離れた気持ちになれることがあります。
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まとめ
予定に追われる毎日でも大丈夫です。一日だけ抜け出す計画を、今日から立ててみてください。
眠れない夜と、動けない朝のセルフケアでは、こうした何気ない違和感に寄り添う言葉を、これからも綴っていきます。
本記事は、個人の経験・考え方をもとにしたセルフケア・生活の整理です。医療行為、診断、治療の代わりではありません。強い不安、不眠、抑うつ感、希死念慮、自傷のおそれ、日常生活への大きな支障が続く場合は、医療機関・公的相談窓口・緊急時は救急や警察など適切な窓口へ相談してください。